的中報告|5月10日・11日分
NHKマイルCが開催された、5月3日・4日の的中報告です。
スマートウィン
2014/5/11 15:20発走
新潟11R 新潟大賞典(G3)
◎10ユールシンギング
○16レッドレイヴン
▲ 5マジェスティハーツ
△ 1ケイアイチョウサン
△11エクスペディション
△13サクラアルディード
馬単 10-5 22.9倍(5点)
3連複 5-10-16 13.0倍(10点)
3連単 10-5-16 75.0倍(20点)
クロニクル
【新潟11R】
┣【3連単フォーメーション】
┃1着:13,15
┃2着:1,13,15
┃3着:1,7,13,14,15
┣各1000円×12点投資
┃
┣【レース結果】
┃3連単:13→1→14
┃オッズ:288.3倍
┃
┣【払い戻し金】
┃1000円×288.3
┃⇒288,300円の収益
┗──────────
トライキャスト
05月18日
新潟11R 赤倉特別 スペシャル
三連単 371.4倍111,420円
京都12R 4歳以上1000万下
OUTSIDER極裏馬券
三連単 609.4倍487,520円
京都11R 栗東ステークス
エキスパート
三連単 356.5倍142,600円
競馬サードステージ
異常とも言える①人気キズナの過剰オッズ。
そもそも良く考えて頂きたいのですが、この馬が3200mを走破し勝利するという確信はどこから生まれるのでしょうか?
GI競争ですから陣営及び騎手も自信のコメントを発する事及び調教で良い時計を出したからと勝てると保証されないのが「競馬」であり、その事実を知らないファンが大きくオッズを動かし、高配当が排出されるオッズへと構成した事はこの時期ならではの傾向でもあるのです。
「天皇賞が荒れる要因はファンの責任」と先週はご案内させて頂きました。
昨年の覇者が④人気の11.5倍、直前のアクシデントがあったとはいえウインバリアシオンが③人気6.5倍は「笑うしかないオッズ」であり、ダンシングブレーヴの血を持ち、叩き初戦の日経賞2着から上積みが見込めるホッコーブレーヴは抑える価値のある馬。
こういった事がシーズンに最も陥り易い「ワナ」となる事はもうお気付きにならなくてはなりません。
PREMIUM ~極上投資競馬~
5月11(日)
東京9R
15-8-5
3連単:2,374,000円(500円投資)