JC予想2020年|アーモンドアイ中心のまとめ
JC予想予想を当てるためにアーモンドアイ中心にまとめています。
2020年-JC予想参考2018年ジャパンカップ動画
1着 アーモンドアイ ルメール
2着 キセキ 川田将雅
3着 スワーヴリチャード デムーロ
JC|アーモンドアイ関連ニュース
ヤフーニュースより(1)
【アーモンドアイ S】
激戦の疲れがどこまで回復しているか?今回はこれに尽きるだろう。結論から言えば何も心配はない。はち切れんばかりにパンパンに張った馬体には無駄な脂肪が一切なく、筋肉の鎧をまとったまま。ボリュームがある肩回りも柔らかく、トモもみなぎる力がギュッと凝縮されているかのような、全身バネのようなつくり。パーツ、パーツも大きくたくましさがあって、大地をしかっかりと踏みしめる爪は、以前不安を抱えていたことなどすっかりと忘れてしまう。肌を薄くしっとりと見せているのも、寒い時季でも代謝がいい証拠だ。
胸を張って前を向く堂々とした立ち姿は前回と同じ。これ以上の状態を望むのはもう酷。引退レースとは思えないほど、心身ともども張り詰めている。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)
〈1週前追い切り診断〉ルメールを背に美浦Wで5F67秒8-39秒0-13秒1(馬なり)。前を走る僚馬を目標に進み、直線も無理して追わずリズム重視。フットワークは弾んでおり、いつでもつかまえられる手応えと勢いは、激戦後の疲れをみじんも感じさせない。馬体もパンパンに張った状態を維持できている。
引用元: 【ジャパンC馬体診断】アーモンドアイ
ヤフーニュースより(2)
「ジャパンC・G1」(29日、東京)
第一希望とは違ったものの、陣営にショックの色はない。アーモンドアイの引退レースは2枠2番に決定。枠順を伝えられた国枝師は、「真ん中あたりが良かったけど、まあしょうがない。競馬はルメさん(ルメール)にお任せするだけだから。まずは無事に走ってくれたら」とサバサバとした表情で語った。
追い切り翌日の26日朝は、厩舎周りの引き運動で体をほぐした。のんびりと歩く愛馬を見守った指揮官は、「泰然自若だね。特に何もないよ」と笑顔。普段通り、気負うことなくラストランに臨む。
ヤフーニュースより(3)
ジャパンC(11月29日、東京・芝2400メートル)でラストランVを狙うアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が11月27日、最終調整を行った。同28日の早朝に東京競馬場へ向けて出発するため、美浦トレーニングセンターでは現役最後の調整となった。南の角馬場からAダートコースをキャンターで約1周半流して、最後にゲート練習を行った。
普段と変わらぬスピード感あふれる動きを見せて、国枝調教師は「いつも通り。全然問題ない。(美浦トレセンで)もう、馬場に入ることはないよ」と、納得の表情を浮かべながら見守った。
「管理人アーモンドアイ評価」
※ 実際に引退レース。そろそろ劣化も考えないといけない可能性がある。
※ 天皇賞秋はやっぱりクロノジェネシス・フィエールマンの方が強い競馬だった。
※ 枠や状態はまずまず。