マイルCS予想2020年｜レシステンシア中心のまとめ
マイルCS予想を当てるためにレシステンシア中心にまとめています。
2020年－マイルCS予想参考2019年阪神JF動画
１着 レシステンシア 北村友一
２着 マルターズディオサ 田辺裕信
３着 クラヴァシュドール 藤岡佑介
マイルCS｜レシステンシア関連ニュース
ヤフーニュースより（１）
ダイワメジャー産駒らしい厚手の馬体がひと夏越してさらにボリュームアップしてきました。同じ産駒のメジャーエンブレムを思い出させる筋骨隆々の女丈夫です。
ただ、今回は顔つきが不安定。白目をむきながら、左耳を前方へ、右耳を後方へ向けています。
ヤフーニュースより（２）枠順が内枠になって
◇第３７回マイルチャンピオンシップ（Ｇ１・２２日・阪神・芝１６００メートル）
５月のＮＨＫマイルＣ２着以来、６カ月半ぶりの実戦となるレシステンシアは、１枠２番から挑むことに決まった。内の偶数枠。望んでいたポジションと言っていいだろう。枠順決定の知らせを受け、担当の金浜厩務員は「内の偶数枠。言うことなしですね」と頬を緩めた。
決戦を２日後に控えた２０日朝は、栗東坂路を落ち着いた様子で駆け上がり、４Ｆ７０秒５―１６秒６を計時して順調に仕上げを進めた。「落ち着いていましたね。１週前、そして今週と申し分ない動きをしてくれていますし、太いという感触もありませんよ」。１９日の計量で５１４キロ。管理する松下師は馬体は成長している、と話す。それでも前走時（４７６キロ）も調教後は５００キロ。輸送で馬体減が見込めるだけに、太め感なく作り込めた。
前走後、軽度の骨折が判明。そのため、ここからの始動となったが、調教で好時計を連発しており、ポテンシャルの高さは疑いようがない。「大きな変化はありませんが、春は連戦でしたからね。それに比べると、休み明けということもあって、落ち着きがあります」。気負いは感じない、と指揮官は力を込めた。舞台は、阪神ＪＦをコースレコードで快勝した阪神芝１６００メートル。全速全開を誓い、思いの詰まったステージに立つ。
阪神JFでは、逃げて圧勝。
内目の偶数枠、まあ文句ない。
